Yes&No

Yes&No

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No編

それはある日からだ。2、3年付き合ったきた彼女が、NO「いいえ!」「違う!」「嫌だ!」と僕の言う事、訪ねることに対して、否定形の答えしかしなくなった。

が慣れてしまえば、2人の生活は実際的になんの大きな変化はない。

例えば、僕が「どっか出かけない?」と聞けば、NO「嫌だ!」と彼女は答える。
同棲してるので、まぁ家でまったりと過ごせば良いかとなる。
もし本当に出かけたいなら、僕一人で行けば良い。でもその時も、「じゃ行ってくる!」と言う挨拶をするとまた彼女がNO「嫌だ!」と言う場合もあるので、一緒に出かける。
謎は解けたかい?ワトソン君。

Yes編。

前回がNOで今回をYES(はい。)とすると大変厄介である。が解決策もあると思われた。

前回のロボットガールフレンドとは、上手く、かつそんなに支障のない生活ができた。
二号機も性能は、前回と同等であるが、yes「はい。」としか物言わない。
非常に困った。
ワトソン君、助けて欲しいくらいだ。
NOは、二回上手くタイミング良く使うと結果yesになる。がyesは、二回言われても、NOにはならず、より肯定感が増す。数学的に理解していただきたい。
例えば、彼女2号機にyes前提に会話しても、前回と違い意思が掴めない。長い時間をかけ、一つの答えを出した。これは、前回と違いスマートではない。こうならざる得ない。
丁寧に書きます。
「ラーメン食べたい?」「はい」(実は食べたくない。なら。)
ここでラーメンを食べさせたら、ロボットとはいえ苦しい。
仕方ないが、次はこう切り出す得ない。「本当はラーメン食べたくないでしょ?」
となる。ここで「はい。」。。。やっぱり本心が掴めない。
心持つなら生物なら本心があるが。。

少し近未来の話かもね。

結局は、YES(神)の偉大さには勝てない事を認めるしかない。

万策尽きた。

以下図

−=−
ー+ー=+
+++=+x3

暗礁に乗り上げた。

続くかもしれないし、エンドロールが貼られるかもしれない。

(c)Aquira